ゴルフ上達コラム

気持ちと球筋、メンタルな話

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たとえば幅30センチの高さ3センチの板の上を真っ直ぐ歩けと言われたら大概の人は苦も無く歩けると思います。

では幅は同じ30センチで高さ100メートルの高い場所だったらどうでしょうか?

今度は低い時と同じように簡単に歩ける人はまずいないと思います。

ゴルフでしたら自分とグリーンの間に池が有った場合でも同じような事が言えるのでありまして、別に池が無かったら普通に打ってグリーンを狙えるのに、なぜか間にある池を気にしてしまって、スイングが乱れてしまったりしますね。

中にはまるで池に入れる事を争うゲームの様に考えてしまう人もいらっしゃるかもしれませんが、一定以上のレベルになってきますと、メンタル(気持ち)の部分が一番スコアを左右する、違う言い方をすれば自分のゴルフを邪魔しているのは、バンカーでも池でもなくて、自分の心という事になってきます。

メンタルを鍛える

冷水を頭からかむる、滝に打たれる真剣の上を素足で歩くとか座禅を組んで瞑想をとか日本では昔から精神修行を色々な形で行った人は多いようですが、それじゃ趣味として楽しむゴルフじゃなくなってしまいますので、別の鍛え方を考えて見ましょう。

一番簡単なのは心から楽しむこと

ゴルフをするのは楽しいからお金を払ってまでコースに出ているのですよね?

ですからどんな状況になっても、ネガティブな言葉を絶対に口にしないようにしましょうね?

自分の気持ちと言うのは自分が口にした言葉に激しく反応しますからね。

たとえばですねコースの両側が切り立った崖になっていて、どんなミスショットをしても絶対にOBにならないようになっていて、グリーンはグリーンでなぜかすり鉢状になっていて、グリーンにさえ乗れば必ずすり鉢の下にあるカップに自動的に入るようになっていたらどうですか?

どんなに下手なゴルファーでも必ず100を切りますしOBもでないし、なんて超簡単なコースでプレーできたとして楽しいですか?

たぶんつまらない事この上ないスポーツになってしまうと思いませんか?

だから池が有ったりバンカーが有ったり難しい位置にカップが切った有ったりするのは、全てゴルファーである貴方を楽しませるために有るのです・・という事はほぼすべてのゴルファーが頭では理解していても、心の方が付いて行っていないという事が少なくないと思います。

ですから・・わかりますよね、楽しんでいる時というのは変なプレッシャーとは無縁の世界にいるのですから、何が有ろうと実力が出せる可能性が高いのです。

そんな事を少し心の隅に置いてもらって、ゴルフを楽しんでもらえたらと思います。

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